伊勢崎紳六日展が始まります

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伊勢崎紳六日展は11日(土)から始まります。

ご案内状も銀三彩ですが、もちろん従来の備前焼や青備前もございます。
MORISを始めてから、伊勢崎紳さんの器を使ってくださる方たち
みなさんが口を揃えておっしゃるのは、もともとお持ちの器ともすっと馴染み
そして使いやすいことです。
お店では、お料理を盛った状態をご覧いただくのは
なかなか難しいことですが
今回は細川亜衣さんのお料理会で
しかもイタリア料理がどのように使われるかが楽しみです。

銀三彩とは・・・?と思われる方も多いと思いますので
少しだけ解説です。
銀三彩というのは本焼きした備前焼に銀三彩をほどこし
再度焼成された技法のことをいいます。(お皿など裏返して見てみてください、備前焼の色です)
備前焼が育っていくのと同じように、時間が経つにつれ銀の発色も趣のある色合いに変化していきます。
窯から出したばかりの時は華やかな銀色ですが、時間が経つにつれだんだんと落ち着いてきます。
北大路魯山人が備前焼に銀三彩を施した作品も現在も残っていて
今の落ち着いた色を魯山人は計算していたのかなと思うくらい
かっこいいです。

ぜひご覧ください。

明日10日は搬出入のため、お休みを頂戴します。
伊勢崎紳六日展は11日から始まりますが
初日11日は午前11時から午後4時までの営業です。
12日以降は午前11時から午後6時まで営業しております。